ドンキでの爆買い対応。笑超軽量でお得な、スーツケース✨
2023年春の一時帰国で、強化ダンボールがホームセンターにはないことが発覚。
それなら、繰り返し使えるスーツケースを、買ってしまおうか!ということに。
使ってみた感想
Lサイズで大きいのに2.9kg「大満足」軽い✨
片面オープン。
なので、ドンキで大量に購入して免税(ゴミ袋みないたところに入れて梱包済み)された、いびつな形の食品たちもばっちり収まりました✨
中身はこんな感じ↓
元から預入荷物ギリギリやん😇
くらいのサイズ大!なのですが、ファスナーでサイズを調節することも可能。
ファスナーを開けると4cmも大きくなる🙏
かさばるものを入れるのにピッタリ。
カバーもついているので、本体をよごれから守ることも可能。
コロコロのところで止める感じ(写真右)
防水とかではないので、中身をビニール袋などで守ってあげると安心。
最後、気になる点ですが、ハードタイプではないの、壊れ物はちょっと危険。
そして防水でもないので、長時間外で持ち運ぶとかになると不向きで、旅行には向いてないかなぁという感じです。
強化ダンボール
一回だけで捨てるのはもったいない!
でも、使用後は捨てられるので保管場所に困らないのが、ダンボール。
強化段ボールなら、大切な荷物も安全にスウェーデンに持ち込むことができます✨
スウェーデン暮らしの仲間も、強化ダンボールを使って鍋やらの大切な日本の調理器具を持ってきたと聞きます。
参考までに強化ダンボール↓
普通のダンボール
普通のダンボールを機内預け入れ荷物にしたので、そのことについての備忘録です。
ダンボール | 約1キロ |
ハードタイプの スーツケース | 約4キロ |
超軽量の スーツケース | 2.9キロ |
こんな感じで、最低でも2キロも軽い段ボール。無謀かな?と思いましたがホームセンターに売っているペラペラのダンボールで荷物を送ってみました。
強化ダンボールなら、絶対安心だというのは想像できたのですが、値段が高いし重い。
でも、やはり大切なアイテムは、強化ダンボールがおすすめです・・・。
ちなみに、既定のサイズと重さ以内ならダンボールを機内預け入れ荷物にしても大丈夫!
エールフランス航空に問い合わせたところ、「受託手荷物(預け入れ荷物)はダンボールでも構いませんが、補強としっかりとした梱包をお願いいたします。」とのこと🤐
ダンボール、ボロボロに。
おすすめのダンボール強化術
破損予防&防水!
ダイソーで「ハンディーラップ」と梱包用ヒモ(補強+取っ手)を購入。これがないとボロボロだったと思います・・・。
ダイソーはハンディーラップ芯は使い捨て。もったいない!
記事を書いている時、替え芯ありを見つけたので、そちらをご紹介。
ダンボールの梱包以外に、服を圧縮したのを巻くのにも便利。
メルカリの発送の梱包にもおすすめ✨
テープの粘着感はないけど、しっかり補強されます。
感想
無事、ダンボール2つとも到着。
スーツケースより、隙間なく詰め込める感があってよかったです。
重さも、3キロ(計6キロ)ほど多く持っていくことができました。
空港内での移動も、カートに載せれば全く問題なし。
大サイズのダンボールがボロボロだったけど、小サイズのダンボールは、しっかり問題なかったです。
本、味噌、しょうゆなど、重いものは、今後も普通のダンボール+ハンディーラップ+ヒモでスウェーデンに持っていこうと思います・・・。
いかがでしたか?
ダンボールも荷物を見るまでドキドキではあるけど、安いし軽いからいいなぁと・・・。
ハードタイプに加えてソフトタイプのスーツケースも仲間にいれてあげることで、上手いことパッキングができそうです✨
1キロは全然違いますよね😭
貴重な日本食材を少しでも多く持って帰るため、努力は惜しまない!笑
みなさんの、おすすめ梱包法などあればぜひ教えてください🥰🙌
ちなみに、毎度食べるラー油業務用を購入。
安いし、しかもビニール袋✨
瓶だと重いし割れると悲惨なことに・・・🤐
ハンガリー出身の友達はすんごく気に入ってくれて、アジアストアにはないの?😭
自分でも作りたい!とのこと。笑
サラダのトッピング、スープに入れたりご飯と食べたり、スウェーデンでも大活躍です🥰
よければ、ぜひぜひ試してみてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!