「誰が、何のためにスウェーデン暮らしの掲示板を運営しているのか?」
その疑問に、少しでも応えることができればと思います😳🙌
ブログについて
2020年、奈良県で一人、スウェーデンワーキングホリデービザの申請をしていました。コロナウイルスで先行きが見えないまま、情報が全くない状態で、左手でスマホを握りしめ、右の人差し指でスクロール。旧Twitterでひたすら情報を集める日々が続きました。
「この苦労、他の人もするのかな・・・?」とブログで発信を始めると、思った以上の反響がありました。
コメントやメールをくださった方々のうち数名の方とは、ありがたいことに、実際にお会いしたり、オンラインfikaをする仲に。ワーホリ情報も寄せてくれた「世界をまたにかける探検家のMさん」とは、おすすめの本や芸術を紹介しあったりと、素敵なソウルメイトにも出逢うことができました。
「ワーホリする人たちにもいっぱい、良いことがあってほしいなぁ」とサラッと言ってしまう、そんな素敵な仲間とこんなに多く出会えていなかったなと、感謝の気持ちでいっぱいでした。ポジティブなエナジーを受けると、自分もポジティブになるものですよね。
とはいえ、息子を授かり「育休という名のサボり」で、ブログを1年以上放置。
広告などで収益化をしたはずなのに、赤字が増すばかり。
「5万円はあかん!続けられへん。」と辞めることも頭をよぎりました。
そこで、何がいけないのか、落ち着いて考えてみました。
今、見返すとどの記事も内容が伝わりにくく、ただの自分のための日記帳のようでした。情報は古く、散乱しており、いいたいことがピンとこない。
「このブログを、仲間が集う場に生まれ変わらせよう!」
スウェーデン暮らしの仲間が集い、助け合う場にしたいと考え「北欧の森vlog」から名前を変更し「スウェーデン、暮らしの掲示板」としました。
今では、心機一転、新しい仲間のおかげもあり、毎日少しずつではありますが、ブログの内容を更新しています。
ブログの内容
名前からお気づきの方もいるかもしれませんが、「スウェーデン暮らしの掲示板」では、「知恵をあつめて、楽しく暮らす」をモットーに、
- 留学
- ワーキングホリデー
- 移住
この3つのトピックを中心に、スウェーデン暮らしの仲間の経験談を紹介しています😊🎉
管理人のプロフィール
奈良出身で、幼稚園の頃は「引っ込み思案過ぎて、将来が心配」と先生に言われるような子供でした。
食べること、書くこと、読書が大好きです😳🙌
日本とスウェーデンの全国各地のご当地グルメを制覇する!のが最近の野望。
悩みは、もっぱら「穴のあいたくつしたが捨てられないこと・・・」
なんだかもったいなくて、あと一回を何度も繰り返しています🫣
アメリカの高校生が探偵という設定の、「ヴェロニカ・マーズ」というドラマにハマったのをきっかけに英語と外国に興味を持ち、大学生時代は「マルチリンガルの世界はマルチ?」から始まり最後は児童の自己肯定感を高める英語教育について、小学校の先生と一緒に「自分で考えて、成長できるプロジェクト型の英語教育は、小学生の自己肯定感を高める!」との結果を示すことができました。
また、スウェーデンの英語教育と多様性社会に興味をもち、ヨーテボリ大学の教育学部で交換留学しまし、帰国後、3年ほど日本で英語教育に携わっていました。
例の留学中、今の夫と出逢い気づけば移住。
2024年現在、スウェーデン暮らしの仲間の力を借りて、記事の内容を更新中。
読みやすいように改善中です✍
温かく見守っていただけると、うれしいです。
寄付先
みなさんが、広告を見て下さるたび約0.1円ほどのお金が入る仕組みのGoogle広告を利用し利益を得ており、その利益はすべて寄付しています。
私のガンコなこだわりで、仲間の「やさしさ」を「世界へのやさしさ」で返したいと思っています!
カタリバ
日本自然保護協会
Djurrätts alliansen(動物同盟)
これまでで、合計で11,200円ほど🙏
2024年12月になって、初めて利益を得ました✨
みなさんが、おじゃマンボな広告を見て下さったおかげです!
ありがとうございます!
この3つの寄付先は、私が課題に感じている問題に取り組む団体です。
おススメの寄付先などあれば、ぜひ教えてください。
なお、このようなアフェリエイト広告による利益は、ブログの運営費とさせていただいています🙏
例えば、こちらは、2024年の推しの一冊。
コロナで10日間もダウンして、「健康になるぜ!」と決意し読んだ本です。
腸活、価値観ワーク、マインドフルネスなど、科学的に証明され「効く」を、鈴木さんが分かりやすく紹介してくれています。
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