段ボールを機内預け入れ荷物にしているので、そのことについての備忘録です。
海外に住んでいる方の多くが、一時帰国で少しでも多くの日本食品や雑貨を持って帰りたいと必死になっているのではないでしょうか?
何を隠そう私もその一人で、軽量のスーツケースを買ってみたり、船便で荷物を送ったりと色々試したのですが、船便は食品が悪くなったり中のものが破損していたことがあるし、届くまで不安が尽きませんでした。
ということで、2026年現在、年に1度の一時帰国で、ハードタイプのスーツケース3つ、ダンボール1つにビニール袋2つに落ち着きました。
一年分の食品や雑貨を詰め込みスウェーデンに持っていくようにしています🫡🪄
スーツケースとの比較

そもそも、スーツケースと比べてどのくらいお得なのか調べてみましょう!
ホームセンターで売っているような、普通のダンボールと、手持ちの機内預け入れ最大サイズ(エコノミー)のスーツケース、3コインズのビニール袋を比べてみます。
スーツケースの重さや、ダンボールの補強具合にもよりますが、3kgの違いが!
ビニール袋に至っては4kgも差が出ます。
たかが3キロと思うかもしれませんが、2つになると6kg にもなるので とてもお得です。
| スーツケース | 約4kg |
| ダンボール(ビニール等で梱包後) | 約1kg |
| ビニール袋 | 約0.3kg |
そして、スーツケースだと安いもので1万円くらいするし、運が悪ければキャスターが破損し使えなくなることがありますが、ダンボールだと300円くらいで入手が可能です。ビニール袋に至っては再利用可能✨

ちなみにダンボールは土に還るらしく、「段ボールマルチ」というのもあるそうです🌸「ガーデニングデザインブログ↗」
そもそも段ボールやビニール袋でいいの?

スーツケースじゃないとだめなのか?と思っていたのですが、ダンボールやビニール袋でもOKと教えて頂き、念のため航空会社にも確認。
既定のサイズと重さ以内なら大丈夫!
フィンエアーに問い合わせたところ、「受託手荷物(預け入れ荷物)はダンボールでも構いませんが、補強としっかりとした梱包をお願いいたします。」と言われました🤐
段ボールを実際に使ってみた
実際に段ボールを使用した時の時破損具合や、注意点などを紹介します!
段ボールの破損具合
中身は無事ですが、あともう一度乗り継ぎがあれば、爆発してた感があります・・・。



破損を防ぐ工夫
私が、いつもやっている工夫を3つご紹介します。
これで、破損予防&防水ができます!
ハンディーラップ

一つ目のアイテムは、「ハンディーラップ」。
いつも二重にまいて、段ボールが破れてしまっても中身が出ないように、そして防水対策をしています。
ハンディーラップは、ダンボールの梱包以外に、服をいれた圧縮袋などを巻くのにも便利です。
握力の問題か、時間が経ったら圧縮袋に空気が入ってしまうことがあるのですが、これだと問題ありません。

ビニールガムテープ

ガムテープには紙テープもありますが、それだと弱くなってしまうので、頑丈なビニールガムテープがおすすめです!
ダンボールの端っこを、両端ともくるっと一周巻くこと、閉じ口を十字架のようにクロスさせて閉じると、他の荷物などに当たっても破損しにくくなるようです(経験から)。
梱包用ヒモ

キャリーケースに、固定ベルトをつける方は多いと思いますが、段ボールもあると便利です。
飛行機などに荷物を積んでもらう際も、自分で運ぶ際も持ち手があると何かと都合がいい。
段ボールの強度が上がるだけでなく、ダンボールが開いてしまって爆発するのも防ぐことができます!
ビニール袋を実際に使ってみた

私が使っているのは、300円ショップで購入した大きめの透明ビニール袋。
実際に23kgぴったり近くまで詰めて、日本からスウェーデンへ2袋持ってきましたが……
破損ゼロ。問題ゼロ。正直、想像以上に強い。
ビニール袋がおすすめな理由
・チャック付きなので梱包がとにかく楽
・ヒモがついていて移動が楽
・ネームタグを書くスペースがある
・何度も使える
・ビニールなので防水
もともとは衣類収納用なので、外側に「中身を書けるタグ」がついています。
そこに名前や住所を書いておけば、万が一の紛失時にも安心!
ダンボールは毎回ガムテープでぐるぐる梱包が必要ですが、
この袋はチャックを閉めるだけ。まるで巨大なジップロック。しかも透明。
万が一、免税品を見せてくださいと言われたときも、ダンボールだと一度開けてまた梱包……とい絶望的な作業が発生しますが(もはや不可能)、透明袋ならそのまま見せられます。
万が一の破損に備えて
私も最初は不安でした。なので中身は一工夫。
ドン・キホーテで免税購入した商品は、もともと丈夫なビニール袋に入っていたため、その袋ごとガムテープでまとめて、一塊になるように固定。
万が一外袋が開いても、中身がバラバラにならないようにしました。

段ボールとビニール袋の使い分け

では、どう使い分けるか。基本ビニール袋の方が圧勝感があるのですが、本や漫画は段ボール一択だと思います。角が傷ついてほしくないものや、重くて形がしっかりしているものです。
私は毎年、本や漫画をスウェーデンへ持ってきていますが、本が重い。とにかく重い。
なので小さめのダンボールに入れると安定感があって安心✨今回はAmazonから届いたものを再利用。
防水対策として、今回も漫画はビニール袋に入れてからダンボールに入れる二重構造にしました。

ただ、もし今後本をあまり持ち帰らなくなったら、ダンボールは減らしてビニール袋を増やすかもしれません。(本を置くスペースがないため😱)
そして、私はスーツケース2個+袋派にしたい。あと4kgは荷物を増やせるぞ!
でも夫はビニール袋をあまり信用していないので、わが家はまだスーツケースを減らせなさそうです。
まとめ

段ボールもビニール袋も、スーツケースより、隙間なく詰め込める感があってよいです。
これから先の長い海外生活を考えると、1つの荷物が3kg でも、塵も積もれば山となるで、すごい重さの荷物をお得に運ぶことができます。実際、3kg 分の荷物を日本から郵送してもらうとなると、1万円以上かかるかと思います・・・。
私自身、キャリーケースの代わりに、ダンボールやビニール袋を使うことでこれまで100kg近くお得にスウェーデンに多く荷物を持ってくることができました!笑
空港内での移動も、カートに載せれば全く問題なし。空港といえば、ビニール袋の使い方が秀逸でした。訪日外国人と思われる方が大量のぬいぐるみを詰め込んでいたり、小型キャリーケースごと袋に入れて運んでいる人もいて、「使い方、無限大だな✨」と思いました。
また、みなさんの、おすすめ梱包法などあればぜひ教えてください🥰🙌
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
| 更新日時 | 更新内容 |
| 2025.08.06 | 加筆修正 |
| 2026.02.20 | ビニール袋を追加 |



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