【5名】スウェーデンのワーホリ体験談

people students university campus 6027028 ワーキングホリデー
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「これから、スウェーデンでワーキングホリデーをする方のために」と、4名のスウェーデン暮らしの仲間が体験談を共有してくれました😂📣

ありがたい!!!

仕事の探し方など、「これ、知っておくと絶対よき!」とうなずくことがたくさん。

スウェーデンでのワーホリを検討されている方は、ぜひ一度目を通してくださいね。

ではでは、さっそく始めましょう!

きよ<br><br>
きよ

こちらの記事は、2021年3月の内容にK.Sさんの体験談を追加(2024年12月)したものです😊

K.Sさん(2022.11~)

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2022年11月からマルメでワーホリをされた、K.Sさん。


スウェーデンのワーホリについて、アンケートに答えてくださっただけではなく、インタビューに快くこたえて下さり、

でご自身の苦労話や良かったことなど、ワーホリ体験談を共有してくださいました!

とてもオシャレで、おやさしい・・・。

貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました!

ビザ取得までの期間

約3か月

渡航時期

2022年11月

理由は、貯金ができたことで準備が整ったからです。

ただ、冬は飲食業では仕事が見つけにくく苦労しました。

きよ
きよ

夏にサマージョブが多く出るので、その募集に合わせて3月か4月くらいに渡航するのがおすすめです!

スウェーデンでの住まい

Malmö(マルメ)

マルメを選んだ理由は、デンマークにも近く、スウェーデンとデンマークの文化を同時に楽しめると思ったからです。

実際にデンマークの首都であるコペンハーゲン、エコビレッジで有名なスヴァンホルムなどを訪れました。

住まいは、Facabookの日本人コミュニティで聞いて見つけました。
アパートの一室を借りて、一人で住んでいました。

スウェーデンでの仕事

参照: ramento biiru

ラーメン屋さんのトライアル

デンマーク発祥の「ラーメンとビール」

冬で、いつも働いているメンバーもシフトに入る回数が少なく、私はトライアルのみでした。日本でもラーメン屋さんで働いた経験があり、「雇ってもらえる!」と確信して、直接お店に履歴書を持っていきました。

ただ、スウェーデンは個人情報保護の観点から、履歴書を受け取ってくれないお店も多かったです。

なので、メールでPDFの履歴書を送ることになるかもしれません。

実、際「ラーメンとビール」や、ホテルのハウスキーパーに応募しようと、レセプションで履歴書を提出したら「情報保護の観点から 受け取れない」と言われてしまいました。

スウェーデンのワーホリで苦労したこと

一番苦労したのは、銀行の開設です。

“skattverket”(税務局)で居住カードとは別に、コーディネーションナンバーを申請したり、”employment contract ” (anställningsavtal)という、契約書を仕事先から発行してもう必要があるということを知りませんでした。

それに加え、コーディネーションナンバーの発行も、仕事の契約書も発効までにすごく待たされました。コーディネーションナンバーに至っては、郵送で受け取るのですが発送を忘れられていて、定期的に進捗状況を問合せなどで確認した方が良かったなと思います。

生活面でも、お部屋の洗濯機が壊れた時は、修理が来るまで1週間待たされました。

部屋を貸してくださった日本人の方も、「スウェーデンは自分から動かないと何もしてくれない国だよ」と言っていました。

スウェーデンについてからの色々な手続きも、仕事よりプライベートを優先するお国柄なのか、「とにかく待たされる」ことも事前に知りたかったです。

そのほかにも、知っておきたかったことがあります。

・ビザ取得時の情報
・ビザが下りるまでの期間
・現地に着いてからの手続きは何をすればいいのか
・銀行口座の開設について
・仕事冬は仕事がないという情報
・生活をする上で必要なスウェーデン語(あいさつ、かんたんな会話、行政の用語など、あくまで働くことを目的にした基本的なスウェーデン語)

スウェーデンのワーホリをして良かったこと

sunset beach silhouettes jump 570881
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まだまだマイナーな分、自分だけの特別な価値のあるワーホリ体験をすることができます。

また日本人同士の絆も深く、自分だけの居場所をスウェーデンでも見つけることができました。

どうしてスウェーデンを選んだか

最初から英語圏ではない、ヨーロッパの国に行きたいと思っていました。

特に「幸福度が高いとされている北欧」に興味があり、最初はデンマークもいいなと思っていたのですが、デンマークは半年しか働けないこと、ノルウェーは物価が高いことを考え、一番自分に合っているスウェーデンにしました。それから、あまり他の人が行かない国に行きたいとも考えていました。

そもそも、なぜ英語圏を目指さなかったかと言うと、16歳で2週間、1人でアメリカを旅した経験があるからです。

内陸部だと「英語は話せて当たり前だ。」という考えがあり、英語が話せないと相手にもされませんでした。

反対に「マーライオンを見よう」と英語が公用語のシンガポールに行った時は、アメリカとは正反対で、「英語はただの手段で、伝わればいいや!」が大切にされており、マルチリンガルの国は居心地がいいなと感じたのです。

それと、私自身LGBTQの当事者で、北欧ならパートナーと出逢うチャンスも多いかなと考えました。

ということで、マルチリンガルが一般的で、居心地の良いヨーロッパの国、そして幸福度の高い北欧に行きたいということでスウェーデンを選びました。

迷っている方へのメッセージ

2019年に始まったスウェーデンのワーホリは、まだ歴史が浅く、情報も少なくて英語圏のワーホリに比べると大変かもしれませんが、その分価値のある経験ができます。

日本でもスウェーデンでワーホリをしたというと「え、スウェーデンで!?」と驚かれることが多く、特別感があり、自分だけの経験ができたなと思います。

また、スウェーデンの日本人コミュニティは小さく、絆が深まります。

例えば、スコーネの日本人会では、新年会で受付を担当したり、友人のJpopcon(コペンハーゲンで行われる日本のアニメ系のフェスで、アニメグッズが多数販売されます)の出店を手伝い、自分だけの居場所を見つけることができました。

Chisatoさん(2021~)

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Twitterを通して知り合い、ワーホリについて色々とお話させてもらっているChisatoさん

(ChisatoさんのTwitterはこちら なのですが、アカウントの見た目が2024年時点で変わっていいるようです)。 

とても気さくで、このコロナ渦でお仕事をされている!?とても行動力とスキルのある方です。以前、Twitter の投稿で、Chisatoさんのヘッドマッサージが気に入って、再度来店された方のエピソードを目にしたことも! 

どうやって、お仕事を見つけられたのか?お仕事はどんな感じなのか?気になって仕方がない! 

ということで、今回ブログへの寄稿をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました✨おやさしい・・・ 

Chisatoさんからのメッセージ

初めまして、ワーホリビザで滞在中のChisatoと申します!


このブログのkiyoさんとはビザ取得から今まで、情報共有させて頂いたり、質問や相談などいつもお世話になっています。(ありがとうございます!)


今大変な世の中になっていますが、運よく仕事も出来るようになったので、出来る限りお話できたらと思います。


今のスウェーデン人の彼とは約1年、遠距離でした。
行くと決めたタイミングは、どコロナ禍。EUの国境閉鎖中でした。
ということで、ビザがなかなか降りない、、、、、滝汗


オーストラリアのワーホリビザは申請した3秒後には許可が下りていました(爆速) 


そんな感じかまぁ長くて1週間位だろうなんて鼻くそほじりながら生活していたのですが結局丸3か月かかりました。。(コロナと移民局の夏休みが被ったせいかも?)


その後無事に渡航できたので良かったですが、やはり仕事を見つけるのは難しかったです。


仕事探しのサイトでみてもパソコン仕事(まったくできない)や英語が完璧にできないとダメとか場所が遠いものだったり。。


そんな時に近くの駅でインテリアがどツボな美容室を見つけました。HPをみたらスタッフ募集してたのでレジュメ(英語で書いた履歴書)を送ったところ返信が。 面接をすることになりました!


ですが不安なところが。
アシスタントで4年美容師していましたが、それは受け入れられるのか、と。


美容室は最初から最後まで1人のスタイリストが担当するので、アシスタントはいらないといえばいらない訳です。


ほんとにそっくりそのまま言われました、いらないと(笑)


ですが、普通に一通りの技術はできるし、日本での技術には自信があったのでゴリ押し自分売りまくった結果、、採用されました!


でも、フルタイムではなく土日のみでJrスタイリスト兼ボスのアシスタントという感じです。仕事は、スタッフの中に外国人がいるので英語が喋れれば問題ない感じです。


同僚はかなりといっていいほど優しく気さくで、ボスにいたっては(顔はかなりポーカーフェイスなのに)お母さんみたいな温かさ。いつも、元気?困ったことがあれば言って!と声をかけて助けてくれます。


働き方に関してはスイッチのオンオフがしっかりしていて、暇になった瞬間ソファーに座ってFikaが始まります。外でショッピングする人もいます。


日本で働いてる時は暇でも掃除したり、座ったりすることは無かったので衝撃でした。。(こっちの方がいい 小声)


定時になった瞬間帰るし、子供つれてきて仕事する事も普通な感じです。(絶対こっちの方がいい 小声)


肌で感じるのは、手に職をつけるということは、世界でも仕事ができる、コミュニケーションがとれるという事なのだと日々感じています。あとかなり日本カルチャーは人気です(笑)


日本人が全くいない環境なので、こうしてSNSやネットで関われる事に嬉しく思います!


最後になりますが、コロナの収束、また色々な所に行けることを願って!!


Lycka till !

まとめ

いかがでしたか? 

読者の方の中に、これから職業をどうしようか考えてらっしゃる方がいて、海外移住を目指すなら「手に職」を軸に将来を考えることも良いかもしれない・・・!と思った次第です。 

Chisatoさんの行動力、そして日本で培った技術を生かす術!! 

学ぶことの多い体験談を、本当にありがとうございました😊 

Chisatoさん(ChisatoさんのTwitterはこちら)

撮影 きよ 「手に職・・・」スウェーデンできのこ🍄博士になろうかな・・・

えがおさん(2021~)

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SNSを通して知り合い、オンラインfika(フィーカ)をさせていただいた、えがおさん。

とてもフレンドリーで、スウェーデンの前はイギリスにworkawayをしながら滞在されていました。

workawayとは、現地で住み込みでボランティアをする代わりに、宿泊や食事が無料で提供されるどちらもにも利益があるサービスです。ワークアウェイを使うと現地の生活を体験したり、宿泊費・食事代を抑えて格安に旅行をすることができます。なんと176カ国にホストがいますよ!

参照: ノマド的節約術はこちら

ワーホリビザ申請は2020の3月。まだ日本にいる時にオンライン申請し、ワークアウェイでベビーシッターとしてイギリス滞在中(2020年7月)に移民局から連絡あり希望渡航日を申告し、8月にビザが降りたそうです。。

現在は、スウェーデンのストックホルムの近くに滞在し、オンラインでお仕事をされているそうです。アルバイトを始めると、場所が固定されて動きづらいから、どうしよう・・・。とのこと。確かに💦

これから春に向けて、WWOOFを利用したファームステイを考えていらっしゃるそうです。

これまた、さきほどのChisatoさんとも違うワーホリ!お話が聞きたい!

ということで、今回インタビューをお願いしたところ、快く引き受けてくださいました

えがおさんのインタビュー

今回のスウェーデン滞在、最初ははこちらのblocketで見つけたお部屋でルームシェアをされていたそうです。


ちなみに、スウェーデンのお部屋事情は都会に近づくにつれ部屋がない・・・。

こちらのお部屋を見つけサイトはスウェーデンの方も利用されるようですが、スウェーデンでの仕事がない場合、安定した収入がない?と見なされ、長期で住むことが難しい(大家さんが嫌がる)ということもあるそうです💦


現在は、ストックホルム近郊の町にこちらのairbnbを利用し滞在中(約約月5万円)だそうです!私も airbnbを利用しましたが、一月単位でお部屋を借りると割引があったり、コロナでお値段自体が下がっていたりするので、おススメの滞在方法です。


ホストファミリーがいい人だからロングステイを考えていらっしゃるとか・・・。


私と同様に日本の貯金を資金源にされて生活していらっしゃるそうです。やはり、ずっとファームステイやworkawayを利用しない状態で、スウェーデンのワーホリを考えるなら、最低でも150万円以上はお金に余裕のある状態が理想かもしれません・・・。


「スウェーデンの滞在はいかがですか?」という質問へのお答えは・・・


「細胞単位で喜んでるって感じ。」とのこと😊✨


魔女の宅急便が幼いころから好きで、そのモデルになった場所がスウェーデンにあると最近知ったそうです。何か運命的なものを感じますね!


私がインタビューで印象に残ったのは・・・。
自然も、考え事を邪魔してこない風景が好き。静かに寄り添ってくれている。自分には田舎が合うなと思った。イギリスとは違う心地よさがある・・・。というフレーズたち。


スウェーデンでの滞在を、フレキシブルに考えているえがおさん。2021年4月以降は、「ちょっとファームステイも行きつつ、拠点を定めて過ごそうかな」とのこと。

最後に、さきほど出てきたイギリスでのworkawayのお話も伺いました!

えがおさんは、ベビーシッターとして一般家庭に住み込みで家事、育児などのお手伝いをされていたそうです😊

家族の一員として過ごすことができて、お子さんの成長も見守ることができて、忘れられない経験になった!というエピソードが印象的でした。そんな経験をポイントごとに教えていただきました。


・おススメポイント
ホテルと比べて現地の人と交流できる
現地の家庭に入れる


❀注意点 
プライバシーがなくなってくる。
自分の時間が無くなってくることも・・・。


❀これが必要?
ずぼらさ
コミュニケーション力 

まとめ

いかがでしたか?

読者の方の中に、ワーホリで何をしようか考え中!フレキシブルでいたい・・・という方!

えがおさんのように、ひとまず住む場所を見つけ、そこからwwoofやwarkawayを活用して滞在先を探すのもいいかもしれません。

コロナでも受け入れを続けている牧場やお家があるようですので、今すぐワーホリしたい!という方にとって平常時のようなワーホリができる可能性がある。ということは朗報ではないでしょうか?

私の勝手なイメージですが、ワーホリと言えばファームステイ、ベビーシッター(オペア)?の印象があります・・・。

貴重な生の体験談を、誠にありがとうございました😊 

撮影 きよ スウェーデンの秋を北から南まで・・・とかも楽しそう。

Mikiさん(2020~)

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一般的に、ワーホリで海外に行かれる方の中には「ワーホリ中に現地でフルタイムの仕事を見つけて、スウェーデンに完全移住したい!」という方もおられるのではないでしょうか?

こちらの、MikiさんとはTwitterを使い始めてから、すぐ意気投合しオンラインfikaもさせてもらったりとお世話になっています😊また、保険やスウェーデン滞在のことについて色々と教えてくれる頼りになる存在!

先日、努力の甲斐あってフルタイムのお仕事が決まったそうです✨
おめでたい🎉🎉🎉

詳しい、お仕事の探し方やtipsは、Mikiさんのブログをご覧ください!

お礼

thank you thanks handwritting 8845442
thank you thanks handwritting 8845442

最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊

また、最近「ブログを見ました!」とプライベートメッセージをいただく機会が増えました!!!

ありがとうございます😊✨素直に、とても嬉しいです。

Twitterのアカウントを2つ作ったために、メッセージを放置してしまっていたのでメッセージを送れるアカウントは一つに絞りました。お返事が遅かった方、本当に申し訳ありませんでした💦

SNSの使い方が分からないので、インスタグラムは基本メッセンジャーとして使っています(韓国人で、センスの良いオッパよりインスタグラムの品のなさに対し、アドバイスのメッセージが来ました)←苦笑

アラームをセットし、毎日SNSタイムを作ったので、もう未読スルーはしません。苦笑

何かご意見コメントなどありましたらお気軽にご連絡ください🌸

自宅警備員さん(2020~)

このブログを読んでくださっている方なら、この↑タイトルで誰のことか分かっていただいたのでは?と思います。

そう、私は相変わらずです。将来の自分用のような備忘録。
読み飛ばしてくだい😊苦笑

撮影 きよ 一つ年を重ねました。ははは

目新しいことと言えば。今年も、まるさんの手作り料理とセムラ(焼きすぎた)でお祝いしてもらい一つ年を重ねました。

それと、以前私のスウェーデンでの仕事について書いた記事で紹介させてもらったライター的な?記事が、無事終了(´;ω;`)✨ 

そして、まるさんが症状の酷い病気になりました😨。もうほぼ治って、今は洗面所をモップでピカピカにしてくれています。

家のドアノブを触っただけで消毒してたのに(そんなに?消毒いる?と思っていました。)、なぜかウイルス性の病気に・・・。仕事をいっぱいして、アパート探しもがんばって。疲れがたまっていてウイルスへの免疫力が下がっていたのかな・・・?

「住所、スウェーデン語で言ってみて。いざとなったら112に電話して。」と言われ絶句。夜もすごい汗で3回くらい着替える羽目に。←私は安眠していたらしいです😨。

今年で6年を迎える私たちの関係の中で、一番病気になったまるさん。土曜日の緊急受診できる病院へ行ったりと色々あったけど、治って良かった。

本当に、いざという時にスウェーデン語ができないと大変(薬を2回買い間違える。お店の人に聞いたけど、箱が似ててお店の人も間違えてた~。確認してない私のミス。)!!!!

コロナが悪化して、ずっと辛いという人も現にいる訳ですよね。改めて苦しむまるさんを見て痛感。ということで、誰からのお誘いも基本はポスク後外で・・・ということで延期してもらっています。

何を言いたいのか、分からないけど💦皆さんも、ご自愛ください!まぁ、どんなに消毒しててもウイルスに感染する時は、するみたい。ストレスは大敵!自分を甘やかしてあげる時間を作ってあげてください

私の、たらたら体験記も読んでくださった方。
思いやりのかたまりですね🌷🌷

ありがとうございました!!!!
では、またブログでお目にかかれるまでお元気で👍

まとめ

「スウェーデンのワーホリ、迷っている。」方にとって、今回の先輩の体験談は「実際どうなんだろう?」が解消されるキッカケとなったのではないでしょうか🙌

私自身、交換留学やスウェーデンに完全移住する前は、先輩方の話をたくさん聞いて、最高の準備をして最高に満期することができました!

この場をお借りして、「これからワーホリをする仲間のために!」と貴重な時間を割き、体験談を共有してくださった4名の方に、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います😂🙏

最後に、「ワーホリの体験談を共有してもいいよ!」という方、質問があるという方も、ページの一番下にあるコメントや、お問い合わせからご連絡ください🙌

では、引き続き素敵な一日を!

きよ<br><br>
きよ

(再)こちらの記事は、2021年3月の内容にK.Sさんの体験談を追加(2024年12月)したものです😊

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