[Kindleミステリーおススメ: 感想&レビュー]

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KIndleのミステリー(ホラー)妊娠後期、やることがほぼなくなったはいいものの・・・。
「いつ産まれるの!?」とソワソワ。

ホルモンの関係は?ちょっと心が疲れてしまったこともあり、毎日ミステリーをひたすら読むことに😂
ドキドキ展開が気になって、すごくいい意味で出産のことを忘れることができました~✨

「叙述トリック」なる最後の最後、爽快にだまされる系の本にも出逢い満足!

『殺戮にいたる病』我孫子武丸(あびこ たけまる)さん

感想

初!叙述トリック✨
最後まで読んで、最初のページにそのままループ〇

うーん、そういえば途中ひっかかるところがあったんだよ😳とうなってしまう作品。
主人公、稔(みのる)による殺害場面あたりは確かにグロイ!でもシャーとななめ読みしちゃえば問題なし。

これ映像化できるんだろうか・・・?

レビュー

狂気殺人に震える東京。

犯人の稔、息子が犯人ではないかと疑う母、雅子。
そして事件に巻き込まれてしまった、生きる希望を亡くした刑事、樋口。

3人の視点で物語が語られてゆく。

真実の愛を求めて殺人を重ねる稔。
ただ、平穏な家庭を守りたいと願う雅子。
罪を償う為、事件を解決しようとする樋口。

衝撃のラストが待っています・・・。

本書の最後、笠井さんによる解説によると「殺戮にいたる病」は我孫子さんの作品の中で一番、評価が高い作品であり、同時に現代本格における叙述トリックの代表作でもあるそうな・・・。

一度、ぜひだまされてください。


『悪いものが来ませんように』芦沢 央さん

感想

こちらも叙述トリック!

犯人が彼女をかばう理由とは・・・。


子供を授かるか、そうでないのか。仕事に生きるのか、そうでないのか。

女性なら、ちょっとは悩んだことのある話題では。
私は自然に妊娠が難しいと言われていたので、かなり共感して読んでしまいました。

レビュー

異常なほどに仲の良い、なっちゃんと紗英。

二人の視点に加え、家族や昔の友人がインタビューに答える形でなっちゃんそして紗英の姿を描いてゆく。

最後は、悲しくも納得のいく結末が読者を待っています・・・。